スイスと日本は1864年2月6日に修好通商条約に調印し、以来150年、政治、国際関係、科学技術分野において、両国はさまざまな価値ある関係を築いてきました。 TISSOT[ティソ]はそれに先立つ1853年7月、スイス・ジュラ山脈の麓ル・ロックルに生を受け、その160年に及ぶ歴史は、スイスと日本の豊かな関係の成り立ちと発展をウォッチメイキングを通して見守ってきました。 今年2013年7月に創業160周年を迎えたTISSOT[ティソ]は、161年目に向かう2014年を、新たなる旅立ちの年と位置付けています。スイスの基幹産業である時計とTISSOT[ティソ]がリードした革新の歴史を一覧でき、時計作りの豊かな未来を展望できるコンテンツを提供し、このイベントをより価値づけていきたいと考えています。 創業160周年から、新たなる世紀へ。 TISSOT[ティソ]の挑戦は続きます。

TISSOT Grand Partnership at “SWISSDAYS”
＜”スイスデイズ“におけるティソの活動＞

イベント日程：	2014年2月6日(木)－9日(日)
場所：	六本木ヒルズアリーナ 2月6日(木）メディア向けオープニングセレモニー、 TISSOT[ティソ] ブース開設 2月8日（土）13時30分―14時（予定） TISSOT[ティソ] ステージイベント

イベントの詳細については、別途ご案内いたします。